6月24日初心者講座2矢部 憲一 : もしよかったら20分の間に性格部分のパーソナリティを考えてみてください。モンジュ : おつかれさまでした。 矢部 憲一 : お疲れ様です! モンジュ : 頑張ります。 >パーソナリティ 矢部 憲一 : 世界背景は、一般的な西洋中世のファンタジー世界です。ソードワールドと同じ感じで考えていただいて Seven : 了解ー 矢部 憲一 : ちょっと細かい部分まで作りこんではいないのでその辺はあいまいになってしまうのですが、練習用という事でお願いします 矢部 憲一 : 用意しているデータは戦士のものです。 矢部 憲一 : ではがんばって!矢部はシナリオ練ってますね。 矢部 憲一 : あ、そうだ。開始時に自己紹介を設けますね^^ 矢部 憲一 : 亥上もよろよろ。 Seven : わかりました。 亥上 : 私もかい。うーむ。考えてみよう 矢部 憲一 : サンプル上げてみました。パーソナリティが前半、データが後半に書いてありますが前半を参考にしてみてください 矢部 憲一 : http://tesinhousen.ddo.jp/chat/chara1.htm Seven : 了解ですー モンジュ : んーどうしようか迷います。 矢部 憲一 : 途中参加歓迎ですのでよかったら見て行って下さい>外の方 矢部 憲一 : もし決まらなかったら、ご用意しているキャラクターもいますので、それを演じてみるもの面白いかも?(笑) モンジュ : が、外見はなんとかまとまりました。 矢部 憲一 : 素晴らしい。 System : たまねぎ須永さんが入室しました。 たまねぎ須永 : ROMしていた外の方でございます。こんばんは モンジュ : こんばんわ~たまねぎ須永さん 矢部 憲一 : どもこんばんは~。 矢部 憲一 : いらっしゃってたんですね、よかった。 Seven : はじめまして、こんばんはー>たまねぎ須永さん たまねぎ須永 : はじめまして>Sevenさん。 亥上 : こんばんは たまねぎ須永 : はじめまして>矢部さん、モンジュさん、亥上さん 矢部 憲一 : チャットでは初めましてですね。 たまねぎ須永 : やぼようがあるので、私はROMをもう少し続けて落ちさせていただきますね。勝手いって申し訳ございません。 矢部 憲一 : あ、OKです!こちらこそすみません モンジュ : はじめまして~ たまねぎ須永 : と挨拶でプレイ開始時間を遅らせてしまい失礼いたしました。 矢部 憲一 : では皆様、キャラクターの設定の具合はどんな感じでしょうか? 矢部 憲一 : そんなことないですよ!また来てくださいね~ モンジュ : なんとなくできました。箇条書きなので矛盾してないか心配ですが… Seven : ぼちぼち、というところですかね。 多分、これで大丈夫かと。 矢部 憲一 : 了解です、ではえっと、まず亥上のキャラクター紹介から入っていきます。まずデータを上げましたのでご覧下さい 矢部 憲一 : http://tesinhousen.ddo.jp/chat/chara3.txt 亥上 : あー…いきなり用意せよと言われたのでお古を引っ張り出した奴ですが… モンジュ : うおすごい量のデータが 亥上 : 細かいデータは修正してる時間が無かったので、とりあえず見なかったことに。では、紹介を 矢部 憲一 : 能力値っていうところから↓はデータ部なのであんまし気にしなくて大丈夫です 矢部 憲一 : 紹介はキャラクター発言という事でいってみます。(`・ω・´) System : 矢部 憲一さんが退室しました。 モンジュ : 了解です! System : GMさんが入室しました。 亥上 : キャラ発言かー!って、名前変えて入りなおした方がいい? GM : ここでお手数なのですが、お名前をキャラクター名で再入室してしてもらってもいいでしょうか? モンジュ : そうかキャラの名前で入室するんですね。 GM : うん(笑) Seven : ういうい(笑) System : Sevenさんが退室しました。 モンジュ : では行って来ます System : モンジュさんが退室しました。 System : 亥上さんが退室しました。 GM : はい System : レナードさんが入室しました。 System : ウィルさんが入室しました。 ウィル : あー、あー、うん。これでいいかな System : ドミノ・バンカーさんが入室しました。 たまねぎ須永 : では、いいタイミングなので、失礼いたしますね。/退室してROMモードに以降~ System : たまねぎ須永さんが退室しました。 GM : お疲れ様でした、ありがとうございます ドミノ・バンカー : 苗字まで入れてしまった レナード : お疲れ様でしたー>たまねぎ須永さん ドミノ・バンカー : おつかれさまでした。 ウィル : お疲れ様です ドミノ・バンカー : 苗字消してきまーす System : ドミノ・バンカーさんが退室しました。 System : ドミノさんが入室しました。 ウィル : さて、じゃ始めるか。俺はウィリアム・バクスターだが…軽くウィルと呼んでくれ。歳は今年で36。見た目はおっさんだが、このダンディな髭が自慢だ GM : それじゃま、いってみよー ウィル : 俺はこの近辺のシーフギルドに所属している。言ってみれば暴力団の構成員みたいなもんだが……自慢じゃないが、下っ端だ GM : ジョリジョリ<髭 ドミノ : 俺はドミノ・バンカーっす。ドミノでオッケーっす。今年で24になります。駆け出しの剣士なのでよろしくおねがします。 ウィル : 細かい詐欺や、ケチなこそ泥なんぞをしているが……俺の本職は斥候だ。つまりあちこち旅をして、見聞きしたことをギルドに伝える。それを元にギルドは次の計画を練るって寸法さ ウィル : おっと、話が長くなっちまったな。すまんすまん。後は譲るから続けてくれ。ちなみに好きなものは金、だ GM : どんどんどうぞー(`・ω・´) ドミノ : ういっす。 ドミノ : 自分はついこないだ道場から出てきたばかりなんで、右も左もわからない身なんで、ご指導おねがいします。 GM : ちなみにプレイヤー発言を行う場合はPL:何々といった感じで発言となります ドミノ : PL:了解です GM : グレッグマン「俺様はナウでヤングな戦士だぜ!」 PL:馬鹿です。(ぁ GM : みたいな感じで! レナード : …もういいのかな? 僕はレナード・ウィルヘルミナ。 見た目はひ弱かもしれないけど、これでも剣の腕にはそこそこ自信があるんだ。 レナード : 学者の家に生まれたんだけど、勉学を進めてくる親に嫌気がさしてこっそり抜け出して来た。 晴れて自由の身になったのは良いけど、これから何をしようか迷っている所だよ。 ドミノ : お、あんたも剣使うのかよろしく~ PL:馴れ馴れしいですがゆるしてくださいw GM : データ作りました。プレイ中に必要になります。レナードさんはhttp://tesinhousen.ddo.jp/chat/chara4.htm ドミノさんはhttp://tesinhousen.ddo.jp/chat/chara3.htmを使ってみてください。 ドミノ : PL:こんな感じですかね? GM : ですですw レナード : ああ、よろしくね。(にこり @お気になさらずーw ドミノ : ちなみにあんたいくつ? GM : さて、まずサイコロの振り方ですね。GURPSのルールでは6面体のダイスを3つ使うのが原則になっています GM : 気にせずロールプレイで交流してて下さいね。/6面体のダイスを三つ振るには レナード : 今年で18になりますけど? GM : サイコロの右にある数字の2を3に調整します。3D6となりますが、これは6面体のダイスを3個振るという意味です。例えば一個だけ振る場合は1D6となります GM : 3D6 → 3 + 5 + 4 = 12 ドミノ : おお。18親から離れるたぁ。なかなかやるねぇ~ PL:こいつ江戸っ子はいってるかもw レナード : 3D6 → 4 + 5 + 6 = 15 ウィル : ってーことは、俺がいっちゃん年上か…うむうむ。なかなかいいポジションだ GM : 発言欄に発言を入力した状態で押すと、発言しながらサイコロを振ることもできます 3D6 → 4 + 3 + 1 = 8 GM : 江戸!w ドミノ : PL:「18で親から」です。すんません! ドミノ : 3D6 → 4 + 4 + 3 = 11 レナード : 家に居ると親がやかましかったので、つい。 後悔はしてませんけどね。 @w ウィル : P:ふむ…ウィルはドミノの親御さんと知り合いで、後見を任されたというのはどうでしょう。そしてドミノとレナードは同じ道場出身。迷っているならついて来いという関係とか GM : GURPSの基本は、行動を行いその成否の判定が必要な場合にダイスを振り、ダイスの出た目がGMやルールの定める「目標値」を下回れば行動が成功した事になります レナード : @ドミノさんのPLがよろしいなら、私はそれでオッケーです。 ドミノ : P:いいですね~じゃあドミノの親は死んだってことですかね? GM : 例えば、敵を剣で攻撃する場合を例にとると、まずキャラクターの剣技能を参照します。そしてダイスを振った後、その出目が剣技能の値を下回れば攻撃が成功した事になります ウィル : P:いやいや、健在でも問題ないでしょう。親御さんはもう旅に出る歳でもないから、案内を任せるという ドミノ : P:なるほど。OKです! GM : もうひとつ例をあげます。あなたは旅の途中狩で手に入れたウサギの肉を得ました。これを上手く捌き調理するためには先ほどの剣技能ではなく、調理技能を用いることになります ウィル : P:「ただし悪い遊びは教えるなよ」「判ってますよおやっさん」という会話があったに違いない GM : 調理技能も同様に判定し、成功すればうまく調理を出来た事になります。なお、目標値よりも大きな差で成功した場合は料理がおいしく出来たことになり、わずかな差の失敗であれば少しこげついた程度で済む場合もあります。GMの裁量に任される部分となります ドミノ : 思い切りがいいね~いまだに俺は親父にあたまあがんねーからな~ GM : こうして着々とキャラの設定がプレイヤー同士で作られていくのか…w GM : さて、実はGURPSの基本はこれだけなので、とりあえずこれでプレイを始められます GM : では導入部分から。 レナード : まあ、これからお世話になりますが、よろしくお願いしますね先輩。>ドミノ @先輩後輩の仲という事でよろしいか?w GM : そういう事情で旅に出た3人は、武者修行の為、様々な土地で日銭を得ながら生活し、放浪していく事になりました。 ドミノ : おうよ!よろしくなレナード p:了解です!ドミノ体育会系なんで問題ないです。 ウィル : あんまり張り切りすぎるなよ。親父さんに頭下げるのは俺なんだからなぁ… ドミノ : ウィルさ~ん、親父のことは思い出させないでくださいよー。せっかく羽伸ばしてるんだから。 GM : ある時は商人の護衛、ある時は農村に巣くうモンスター退治、そしてある時は日銭稼ぎの為に貴族の小間使いのマネゴトまで レナード : 良い経験が出来て嬉しいなあ。 やっぱり世界は広いや。 ウィル : あー、すまねぇな。今夜の飯は一品追加してやるよ。前の仕事は上手くいったしな ドミノ : ほんとっすか!らっき~! GM : そんなある日。あなたがたがとあるへんぴな農村に立ち寄った時の事でした。村に入ったばかりのあなた達に、村長が折りいったお話があると面会を申し込んできたのです GM : で、シンプルシナリオなのでいきなり村長の目の前から。(笑) レナード : はじめまして、村長さん! それで、御用は一体なんでしょうか? @w GM : 辺鄙な村だけに、決して大きいとはいえない村長の家。目の前に切羽詰った表情の村長が居ます。 村長 (NPC) : 旅人の方。突然お呼びだてして申し訳ない。 GM : 年齢60前後、白い髭、やせ細った顔をしてます。 ドミノ : 別に大して用があるわけでもないっすから、全然かまわないっすよ。 GM : ウィルに話かけてきました 村長 (NPC) : それは重畳・・。実はあなた方を武芸に通じる方々と見受けて、折り入ってお願いがございまして ウィル : (小声)参ったなぁ…(普通の声)で、一体何の御用で?察するに、どうやら荒っぽい事みたいだが 村長 (NPC) : はい、実は最近村で、子供達が「神隠し」にあっておりまして…。 沈痛な面持ち レナード : 神隠しとは… ドミノ : (小声)いいじゃないっすか、このじいちゃんすっげーやつれてるし。聞くだけでも聞いてみれば 村長 (NPC) : つい先日も若い夫婦の子供が一人、忽然と消えてしまったのです… 村長 (NPC) : ・・・・。 ドミノ : こんな小さな村なら、子供が消えるってのは一大事だわな。 ウィル : うーん…神隠しだったら祈祷でも呼んだ方がいいんじゃないのかい?俺らみたいなのを呼ぶって事は…何か裏がありそうだな 村長 (NPC) : 左様。ですが心当たりが無いこともありません。 村長 (NPC) : 実は、数ヶ月程前から頭を悩ませていたのですが、ここから東に数キロほどいった場所に、ゴブリンの巣がありまして… ドミノ : 心当たりあんなら、村の男どもでいけばいいんじゃねぇの? 村長 (NPC) : かねてより川の水の汚染や、農作物の荒らしなどに頭を悩ませていたのです ウィル : (苦笑)そりゃ、領主に知らせる類の仕事だな 村長 (NPC) : 残念ながらここは小さく、寂れた農村です。若い男など数人しかおりません。それに… ウィル : お役所仕事は対応が遅い、か? ドミノ : それに? 村長 (NPC) : 本来であればそうするべき所なのでしょうが、我々の地方の領主様は横暴にもまともに取り合ってくれないのです。それに、実は子供がいなくなってしまったのが昨日の話でして、事態は一刻を争うものですから 村長 (NPC) : 止む無くあなた様方にお願いしたという次第でございます・・ ドミノ : ふーむ。なるほどねぇ 村長 (NPC) : 勿論、お願いをするからには出来るだけの御礼は差し上げる覚悟でおります。どうか東の森のゴブリン共を根絶やしにしてください レナード : それは大変ですね… ウィル : ゴブリンが原因に限ったわけじゃねぇんだが…可能性は大きいわな… レナード : 先輩、ウィルさん、どうしましょう? 僕は、困っている人を助けてあげたいと思いますが… ウィル : で、どするよ、お前さんがた? ドミノ : (小声)どうします?ウィルさん、レナード 村長 (NPC) : 今この瞬間にも、あの幸せそうな夫婦達の可愛い子供が、ゴブリンに食い殺されようとしていると思うと・・・ううっ・・ GM : よよよと泣き始める村長。w ウィル : (小声)できりゃとっとと先に進みたいところだが……ここで一泊は確定だからな。夜通し泣かれちゃうるさくて敵わん ドミノ : (小声)まぁ、自分らで退治に行かないのはむかつきますけど、子供は関係ないっすからね~ ドミノ : レナードは? ウィル : (小声)農夫に鍬持って戦えっつうのは酷だろう(苦笑) レナード : 僕は、助けたいと思ってますよ。 可哀想ですから。 @甘ちゃんです(何 ウィル : (小声)ま、しゃああんめぇ。受ける、でいいんだな? 村長 (NPC) : しくしくしく… ドミノ : (小声)ま。そうっすね。子供にしなれたら後味悪いですし。 レナード : (こくこくと頷いている) ウィル : よし、話は纏まった。村長、手を貸そう 村長 (NPC) : 本当ですか!? 村長の顔が輝きます 村長 (NPC) : ありがとうございます。それでは申し訳ないのですが、さっそく東の森へ向かっていただけますでしょうか? ウィル : ただなぁ、もしかすると手に負えん程の数がいるかもしれん。そういう時は、流石に領主に兵隊を貸してもらってくれ 村長 (NPC) : もちろんです。その場合は仕方ありません・・・ ウィル : あとなんだ、もし、子供が……その、手遅れの場合、俺達ゃ責任持てんよ? 村長 (NPC) : はい、それは承知しております、はい・・・ ドミノ : 大丈夫いきってるって! 村長 (NPC) : もはや希望をかけるしか… 村長 (NPC) : しくしくしく… w レナード : 急ぎましょう! ウィル : 今言っても仕方あんめぇ。じゃ、一丁行ってくるか… GM : というわけで一行は東の森へ向かいます GM : 道中何事も無く、村長に渡された地図を元に付近までたどりつきました GM : さて、あたりを見回しますが、残念ながらちょっと見当たりません ウィル : P:途中、それらしい足跡なんかはあったのかね? GM : 見当たりませんでした。別のゴブリンが通ってる道があるのかもしれませんね GM : 付近を探索するもよし。ちょっとロールプレイを挿入してみてもいいでしょう レナード : むう、見あたりませんね… ウィル : 予想はしてたがなぁ。さてどうするか ウィル : 騒ぎを起こして様子を見るってのが楽だが…下手すると囲まれかねんからな。子供も危ないかもしれん GM : 村長の地図によるとこの付近なのは間違いないのですが… ドミノ : 2D6 → 1 + 2 = 3 ドミノ : pl;誤爆すみません ドミノ : 子供が危ないのはまずいっすよ! ウィル : やっぱ地道に探すっきゃねぇかぁ… GM : と、話をしていると。 レナード : そうですね… GM : 聴覚判定をしてみましょう。 聴覚判定とは、ある音が自分に聞こえたかどうかを決定する判定です ウィル : P:近くに水場とか無いですかね?そうすると足跡が残ってるかも…っとイベントか GM : 目標値はキャラクターの知力となります。3D6を振って知力以下が出た場合、音が聞こえたことになります ドミノ : pl:んじゃ行きます! 3D6 → 4 + 1 + 6 = 11 GM : 知力はキャラクターシートの上部に記載されてるのでご覧くださいね レナード : @ころころ。 3D6 → 2 + 3 + 4 = 9 GM : ドミノさんの知力は14なので、3つ余裕をもって成功しました ウィル : P:知力は13…目標値13か 3D6 → 4 + 6 + 1 = 11 ドミノ : pl:知力12なんで以下です。 GM : あれ、逆か・・・失礼しました^^; ウィル : P:13-11=2 成功度は2だ。全員成功かな レナード : @レナードが知力14ですね。 5成功。 GM : それでしたら全員聞こえますね。少し北の方角から子供の悲鳴が聞こえたような GM : 5成功の人は、はっきり聞こえました。北におよそ100mくらいでしょう ドミノ : いまのは悲鳴だ! ドミノ : どっちだ? レナード : Σ 北の方から悲鳴が! 急ぎましょう! ウィル : 当たりを引いたか…よし P:走りながらダガーを1本準備しておきますよ GM : PL発言で急いで北の方角へ走り始めます。といったような補足があると望ましいですね GM : 了解です。ではダガーを一本準備して走りました ドミノ : よっしゃ! pl;ダガー準備とかもするんだ。 GM : ですです。戦闘が始まってからだと、ダガーを抜くのにも1ターンかかる場合があります ウィル : P:何かあった場合、咄嗟に投げられますから……状況によってはしないほうがいいこともありますが<ダガー GM : さて、走っていると、見えてきました。ゴブリンの巣と思われる洞窟です レナード : (あたふたと走っていく) @了解。 走りながらナイフを準備しておきますー ドミノ : pl:ドミノはとにかく急いでいきます ドミノ : pl:あ、とにかく急ぐっていっちゃった… GM : あ、そうそう。お二人は剣を持っているので剣を抜いておいてもいいですよ ウィル : おい、ドミノ。危ないかもしれんから剣は抜いておけ P:と先輩ロールをしておく GM : 片方のデータの方剣が抜けていた・・ レナード : @では剣を抜いて走る、に訂正いたします(笑) GM : ちょっと補完しますので3分だけお待ち下さい^^; ドミノ : あ、はい!ウィルさん pl:ブロードソード抜きます(汗) GM : お待たせしました!chara4の方、ショートソード追加しましたので更新ボタンを押してみてください レナード : @了解ですー GM : 続けます。3人で洞窟を進んでいくとまたもや悲鳴が! GM : 今度ははっきり聞こえます。もう少し奥のようですね ドミノ : 間違いないここだ! 子供 (NPC) : きゃー!やだー!!やめてやめて!!食べないで!!! ウィル : 洞窟…こんなところに在りやがったのか! P:中は暗いですか? レナード : また悲鳴が!? 急がないとマズい!(走りながら ゴブリン (NPC) : ゲゲゲッ!!人間の肉ダァァァ! GM : 修正があると複雑なので、ゴブリンは火を扱ってたいまつをつけていることにしますw GM : 更に走っていくと見えました。 ウィル : P:岸壁にくくりつけて?なら1本失敬したいのですが ドミノ : てめぇその子から離れろ! pl:ゴブリン何匹ですか? GM : 汚い鉄の棒にくくりつけられた子供が、ゴブリンの焚いたと思われる焚き火のうえにまさにくべられようとしています。2匹のゴブリンが棒の両端を担いでいますね。子供は宙に浮いてる漢字 GM : どぞ。たいまつを取りました ゴブリン1 (NPC) : ギィッ!? こちらに気づきます ゴブリン2 (NPC) : な、ナンダお前ラ!!? ウィル : えぐい事を…… P;了解。たいまつは左手で持っておきます ゴブリン2 (NPC) : 身長が人間の半分程度のゴブリンは、棍棒と皮のよろいで武装していました。こちらを見ています レナード : まだ、生きてますか… GM : っと・・間違い GM : GMでした GM : まだ生きてますね。こちらに気づいたゴブリンは、子供のくくりつけられた棒をいったん地面におきます。代わりに開いた手には棍棒を持ちました ゴブリン1 (NPC) : 人間!大人ダ!新しいニクニクニク!! ゴブリン2 (NPC) : 殺セ!人間メェェェ! ウィル : とりあえず一安心か…油断はできねぇが P:洞窟はまだ奥に続いてたりしますか? GM : いえ、ここで行き止まりみたいです。この世界のゴブリンは雄が角有り。雌が角無しってことで。つがいのようです レナード : (棒が地面におかれたのを見てほっとして)残虐な妖魔め、ただで済むとは思わない事ですね…!(剣を構える GM : では戦闘シーンに移ります。剣は準備していますのですぐ攻撃可能なのですが ドミノ : 気合いれてくぞー!(剣を構えて) ウィル : P:番の流れ者…かな。増援の心配はなさそうだ GM : どちらが先制攻撃できるかをGURPSでは1D6で決めています。これをイニシアチブといいます GM : PTの代表が一個ダイスを振ってください。では、えい。 1D6 → 1 = 1 GM : ちなみに大きいほうが勝ちです。これは負けたな・・・^^; ウィル : P:よし、先制攻撃のチャンスだ(笑) ドミノ : p:んじゃウィルさん年長ですからw ウィル : P:戦術という技能があれば修正があるけど…誰も無いのか。んじゃいいですかね? GM : ゴー ウィル : 1D6 → 1 = 1 GM : Σ(゚Д゚) ウィル : P:……ごめん。本当に、ごめん GM : 引き分け・・・もう一回! 1D6 → 5 = 5 GM : よっしゃ! ドミノ : pl:こういう場合は?どうなるんですか? ドミノ : pl:なるほど GM : 決まるまで、もう一度となります。 ウィル : P:振りなおしだけど…今度はこうなるか 1D6 → 6 = 6 GM : シグマ GM : Σ(゚Д゚) ウィル : P:よし。先手だ GM : もといw ドミノ : pl:おーイニシアティブげっと! GM : では先制攻撃を行いましょう。まずウィルが見本をw GM : もう攻撃可能な距離にいるということで レナード : @w ウィル : P:まずは様子見。ダガーをゴブリン1に投擲したいのですが System : GMさんが入室しました。 GM : サーバー落ちた・・orz System : GMさんが退室しました。 System : GMさんが入室しました。 GM : すみませんー^^; ウィル : えーと…大丈夫かな? GM : なんとか。ドミノさん、レナードさん大丈夫ですかー? GM : 外部攻撃かな・・?セキュリティーホールを見直さなければ・・・ レナード : @大丈夫ですよー ドミノ : 大丈夫で~す GM : よかった。じゃあ続けましょう GM : えっと、じゃあウィルの行動ですね。ダガーをゴブリンに GM : ではナイフ投げ技能で判定してください。技能以下が出たら命中ということで ウィル : P:特に修正はありますか? GM : いえ、修正は少し複雑なので考えません ウィル : 食らえっ P:レベルは14 3D6 → 4 + 2 + 3 = 9 GM : 命中です。 GM : 目標値以下なので、目標に向かって飛んでいったことになります。ただし戦闘に関わる行動の場合 ウィル : P:とりあえず命中。次はゴブリンの防御判定かな GM : これとは別に防御側の防御判定が存在します。防御側がこれに成功した場合攻撃は無効化されます GM : GURPSの防御判定3種類あります。「よけ」るか武器で「受け」るか盾で「止め」るかです。ゴブリンは棍棒で「受け」を試みました。目標値は防御の場合、棍棒技能の半分(端数切捨て)になります GM : さて、ゴブリンの棍棒技能は9なので、目標値は4・・・ムリムリ・・w GM : 3D6 → 1 + 1 + 1 = 3 GM : ・・・・ GM : えーと、アレです。 レナード : @クリティカルがw GM : 成功です。正確にいえばクリティカルなのですが、投げナイフの場合特に効果はありません(笑) ウィル : P:とってもとっても、大成功。まあ、いいさ……これでゴブリンに「受け」は残っていないからな! ドミノ : pl:剣だった場合はどうなるんですか? GM : ちなみにこれが手持ち武器による直接攻撃だったばあい、攻撃者が逆にダメージを受けるなどの効果がある時があります GM : あとは武器を落とすなどですね。防御クリティカルの効果はランダムに決まります ドミノ : pl:なるほど、「受け」とか「止め」は一回限りなんですか? GM : さて、これでウィルの行動は終了です。次の方どちらか行動をどうぞ GM : はい。原則ですが、受けと止めは1ターンに一回しか行えません。よけは何度でも行うことが出来ます。ただし目標値が低くなる場合が多いです ウィル : P:1ターンに、ですね。短い時間に同時攻撃されると防ぎきれないのです<「受け」「止め」 ドミノ : p:わかりました! ドミノ : p:ドミノ行動します! レナード : @どぞー ウィル : かかったな……今のうちに攻撃するんだ P:と強がってみる。悪いロールプレイだ… ドミノ : うりゃ! pl;ブロードソードで切る。 GM : 剣技能以下が出れば成功です!どぞー GM : あ、そうそう。二匹いるのですがどちらに攻撃しますか? ドミノ : p;えーと受けたほうで!んじゃ3D6で14以下だ 3D6 → 3 + 6 + 5 = 14 ドミノ : p:以下だからあたり? GM : ぎりぎり成功です。ではゴブリンはよけ!同じく4です 3D6 → 1 + 3 + 4 = 8 GM : 防御判定に失敗しました。 ドミノ : p:うし!当たった GM : 命中が確定したら、次はどれくらいのダメージを与えたかを決定するダメージ判定です。 ドミノ : p: GM : キャラシートの一番下に、武器のダメーじがのっているので、それを適用してみましょう ドミノ : p:えーっと1D6ふればいいんですかね ドミノ : p:1D+2ですね GM : サイコロを1D6に設定し、右にある修正値を武器ダメージと同じに設定して振ってみてください ドミノ : p:それ! 1D6 → 2 + (2) = 4 GM : 4のダメージが発生しましたね ドミノ : p:はい。 |